子供がいる場合の離婚は子供の事をよく考えて

子供がいて、離婚を考えている貴女、きっと、そこには根深いものがあっての事でしょう。
夫との間に出来た深い溝は、埋めることなどできないだろうし、一度嫌になってしまった相手との生活は耐えがたいものだと思います。
子供の事を考えると、父親が必要なのではないかとお考えかもしれませんが、必ずともそうではありません。
子供が一番見ているのは母親です。母の様子が常に気になっているのですから、苦しんでいる姿はあまり見せてはいけないと思います。
だからと言って、我慢していてはいけません。
子供には、我慢している姿も見られているのですから。

離婚の前に

子供を抱えての離婚となると、経済的な問題が一番になります。
母親の心情としては、子供にだけは不自由な思いをさせたくないという気持ちが大きいと思います。
そこで、準備が必要となってきます。
準備とは、もちろんお金の事もありますが、婚姻関係にある間に貯めたお金は、夫と財産を分けなければなりません。
もしも、夫に離婚に至る大きな問題、たとえば不貞行為等があり、慰謝料を請求できるようならば、その証拠となるものを集めておく必要があります。
探偵や興信所等に頼むと、お金がかかるので、なるべく自分で出来る範囲でやっておくといいでしょう。
集める情報というと、不倫相手と二人で映画、食事等、出かけている事の証拠となるレシート、いつ、どこへ出かけた、何時に帰宅した等の細かいメモを残しておくなど、とにかく、細かな情報を集める事です。
写真等の決定的な物がなくても、夫に交際相手がいる事を証明できます。

子供との関係

父親が、子供に無関心であるならば、それも合わせて離婚理由となります。
子供が幼ければ、母親に親権が行く場合がほとんどですが、経済理由等で、親権が父親にいってしまう場合もあります。
そこで、子供のとの関係を密にし、信頼関係を築きましょう。
子供の年齢で、対応は異なりますので、子供には十分に愛情を注いで下さい。
特に10代は難しく、両親の離婚等には心が傷つきやすいので、そのフォローが大切です。

離婚後の生活

離婚届を出す前に、離婚後の住まいを確保しておくといいでしょう。
離婚後に、実家等へ身を寄せられるのであれば良いのですが、ほとんどの人が帰り辛いまたは、帰る場所がないのではと思います。
そこで、アパートを早めに借りて、引っ越しがスムーズに行えるようにしましょう。
家具家電、食器、その他もろもろ、新生活には必要な物がたくさんあります。
子供がいるのですから、何もないところでは生活もできません。
ですから、それらは離婚前に揃えてしまうといいでしょう。
お金の準備も必要ですから、離婚前に貯めておいて、お引っ越しでは数十万かかると考えて下さい。
子供が小学生、中学生等、学区がある場合は、なるべく学区内で探してあげましょう。
子供にとって、環境の大きな変化は戸惑いと不安を与えてしまいます。
ですので、なるべく環境が変わらないよう配慮が必要です。
離婚した事、引っ越した事はもちろん、子供にとって辛い事ですが、友人関係を築いている世代の子供であれば、友人がそばにいて、学校生活が変わらなければ、それが子供にとって安心できる場所になると思います。

終わりに

離婚は最終的、子供とご自分の幸せな未来のためなのですから、苦しい時間を耐えて、夫と仮面夫婦を続ける事はお勧めしません。
きっと、子供にもご自身にも、離婚して本当に良かったと、笑える日が来ると思います。
離婚等いう最悪で最大なイベントではありますが、それを乗り越えた自分を誇らしく思える日が来ます。
だから、勇気を持って、決断して下さい。

Hana
不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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