離婚で多い一番の理由、法律的に認められる最も多い理由とは

「この人となら一生添い遂げられる」そう確信して、周囲に祝福されながら結婚したにも関わらず、離婚してしまう夫婦は多いものです。
出会ってから結婚当初はあんなに仲良しだった夫婦なのに、愛情が冷めてしまったばかりかもう一緒に暮らしたくないと思うまでになってしまうには、それなりの理由があるはずです。
夫婦が離婚する原因として最も多い理由とはどのようなものでしょうか。

価値観が合わなかった

離婚の原因で最も多いのが「価値観が合わない」という理由です。
しかしこの理由はとても複雑であり、どのような価値観がどの様に合わないのか、当事者同士でないと分からないということが殆どです。
夫婦により実に様々なケースがあるのですが、代表的なものとして、「お互いの考え方が合わない」というものが多くなります。

例えば妻が「必要」と思ったことに対して夫が「必要ではない」と判断します。
そこまでは単に意見の食い違いということで済むのですが、そのことに付いて話合った際に、双方の考え方について批判的な意見を述べることでお互い感情的になり、喧嘩になってしまうことが多くあります。
これはお互いを理解しようという気持ちがないことの表れであり、価値観の違いからくるズレとなります。

何度も口論を繰り返すことでこれ以上一緒にいても歩み寄りは期待できないと思うことから、離婚に至るものです。

夫婦として機能していないこと

本来ならば、夫婦とはいつでも協力し合って家庭を築いていくべき関係です。
しかし共働きの夫婦の場合、家事や育児の負担はどうしても女性にかかることになります。
この時に大切なのは夫が妻と協力していくことですが、夫が自分から手を貸すことはありません。
折角婚姻関係にある者同士なのに、一つの家庭を築いていこうという目的を持てなくなっているんのです。

夫に対しては言えばその事だけは協力してくれるのですが、毎回夫に対して指図することで妻も疲れてしまいます。
自分でやった方が早いし丁寧であることから全て妻が背負うことになり、精神的にも疲れてしまいます。
妻は自分で仕事を持っているので経済的にも困ることはありません。
この様な状態の夫婦は一緒に暮らしていても将来的に良い関係になることな少なく、そもそも夫婦として機能していない事に対して妻が不満を抑えきれなくなります。
妻としては立派に自立できているし、自由を求めて早い段階で離婚に踏み切ることになるのです。

夫の浮気によるもの

離婚の決定的な理由として、夫の浮気が挙げられます。
浮気による離婚の場合、夫が浮気をするのは初めてではないことが殆どです。
浮気癖というのは中々治らず、最初のうちは「気の迷い」と思って妻も多めに見ているのですが、何度も繰り返されることで不満とストレスが溜まってしまうのです。

最終的には夫に呆れて離婚を決意するのですが、この場合妻はただ離婚するだけでは済まさないケースが増えてきました。
探偵事務所に依頼して夫の浮気の現場をしっかり抑えておき、離婚裁判を起こす準備をします。
妻はその間離婚後に自立できる様に資格を取得したり、就職先を見つけておくのです。
満を持して夫に離婚を申し立て、充分な証拠と共に慰謝料を請求することで離婚後も経済的に困らない様に計画するのです。

おわりに

離婚は裁判を起こせばどの夫婦でも簡単に出来る訳ではありません。
婚姻関係を解除するにふさわしい理由がなければ法律上は認められないのです。
どうしても離婚をしたい場合には、弁護士と相談してはっきりとした理由を確立する必要があります。
妻としてどこまで有利な条件で離婚できるかを考えながら離婚協議を進めていくことになるので、離婚裁判が長引くことになります。

Hana
不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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