別れて初めて気付くことも?離婚後、後悔してしまうこととは

「ひとりになって楽になりたい・・」「もう一緒には暮らしていけない!」固く決意し、いざ離婚。
ところが、実際に離婚してみて初めて様々な離婚のデメリットが実感されて、後悔の念が湧いてくるということは少なからずあると言われています。
具体的にはどのような時に「離婚しなければよかった」と感じてしまうのでしょうか?

生活スタイルの変化

結婚中の生活において家事、育児、収入面でも全てが完全に折半されていたなら、離婚後も生活スタイルはあまり変わらないかもしれません。
しかし、ほとんどの場合、家事の種類によって完全に一方はしないなど分担がなされていたり、育児はついつい女性中心になって行っていることも多いでしょう。
また、収入面でも額に差があれば、離婚することで一方の生活水準が下がってしまうということも考えられます。
「別れたら楽になると思っていたのに、掃除も洗濯もやってもらえなくなって疲れる」「育児のことが全くわからない」「生活水準がグッと下がって辛い」「専業主婦だったが、慣れない職場で働かなければならなくなった」など、2人で得意分野を担っていた時と比べると全てを自分で行わなければならないため様々な変化があり、慣れるまでの間はかなり苦労するケースもあるようです。現実的な「離婚の後悔」が感じられる点と言えるでしょう。
また、引越しによる環境の変化にも順応しなければならない場合もあります。

子どものこと

子どものいる夫婦が離婚した場合に気になるのは、子どもの心情でしょう。
この場合、子どもが「とにかく仲直りして、両親には離婚してほしくない」と思っている場合と「こんなに性格が合わないなら、もう離れて楽になってほしい」と思っている場合で、状況は変わってきます。
前者の場合、子どもの望む家庭を気付けなかった、希望をかなえてあげることができなかったという罪悪感から後悔してしまいます。
後者の場合であっても、行事などのタイミングで「仲良く夫婦そろっていれば、もっと楽しませてあげられたかも・・」など、親として真面目であればあるほど後悔してしまう傾向にあります。
小さい子どもなら「どうして?」「なぜ?」と聞かれたり、年齢が高ければ親への思いやりから「会いたい」「淋しい」とは言わずとも表情や態度などで後悔してしまうかもしれませんが、真摯に気持ちに向き合い受け止めてあげることでいつか気持ちに変化が生まれる可能性もあります。

やっぱり、いないよりいた方がよかった?

そして、離婚しての後悔で一番厄介なのが「まだ好きかもしれない」「別れてから大切さに気付き、愛情がまた湧いてきてしまった」と後悔してしまうパターンです。
結婚期間中は相手との合わない部分にばかり目が行くので「もう嫌」「とにかく離れたい」と強く思うものですが、実際に離れてみると「でも、色々いいところもあったな」「一緒にいた時の方が楽しかったのでは?」と感じられることがあります。
孤独感が辛く新しいパートナーを探してみても「元妻(元夫)ならこうしてくれたのに、何だか違うなぁ」と思い出と比較してしまい、さらに孤独感が増すということも。
時間をかけて、自然に相手に合わせられるようになっていた部分も大きいため後悔してしまいがちですが「デメリットが大きすぎたのだから離婚は仕方なかったんだ」と冷静に考えた方が、前進していくには良いと言えるでしょう。

おわりに

いかがでしょうか?
このように離婚してはじめて気付く感情もあるので、離婚を考える際には事前にしっかりとリスクを考える必要がありそうです。
結婚継続か、離婚か、よくよく考え話あった上で正しい判断をしたいですね。

Hana
不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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