単身赴任と離婚って、関係があるの?

転勤のある仕事をしている夫をもつ女性なら、可能性はゼロとは言えないのが「単身赴任」。
家族みんなで引っ越しできたら一番ですが、海外であれば順応の問題もありますし、子どもがいれば転校の影響も考えてしまいますよね。
やむなく選択した単身赴任、夫婦関係にはどのような変化があり、どのように影響するのでしょうか?

単身赴任のデメリットとは

遠方に夫が単身赴任した場合、一番大きな夫婦間での変化は「会う回数が劇的に減る」ということです。
一緒にいれば感じられる安心感や、傍で眠ることで感じられるぬくもりもなかなか味わえないものになってしまいます。
また、掃除・洗濯・炊事などの家事全般の分担ができなくなり、完全にお互いが別々に生活を営むことになるので、物理的にも精神的にも独立心が強くなり「支え合っている」という実感が持てなくなることもかんがえられるでしょう。
もし夫側の衛生管理や食生活が乱れれば健康や精神状態にも不安定になり、近場で誰かに癒されて楽になりたいという欲求が出てくる可能性もあります。
さらに、仕事の状況によっては何年後に自宅に帰れるのかがはっきり決まっていないという場合も。
せめて期限が決まっていれば、それを目標に我慢することもできますが、先の見えない状態が続けば淋しさもそれだけ堪えるものになってしまうでしょう。

離婚率が上がる?

これらのデメリットが互いの気持ちに大きく悪影響を及ぼした場合に、結果的に同居している状態よりも離婚する確率が上がってしまうということは、十分に考えられます。
独身で彼女持ちの同僚が幸せそうで羨ましくなってしまう。
妻と会えず淋しいので、職場の女性と飲みに行って話を聞いてもらいたくなる。
妻とは離れているのでばれることも無い。
愛されている実感が湧かず、自分自身も会う機会が少ないので相手のことを本当にかけがえのないほど好きなのかよくわからなくなってしまう・・といった具合です。
現状に不満を感じ「別れれば、もっといい出会いがあるかもしれない」と考えてしまうと、当然離婚したい気持ちが強くなっていくでしょう。
では単身赴任によって起きる、これらの「離婚率を上げてしまう悪影響」とは、どうしても避けられないものなのでしょうか?

とらえ方によってはメリットも?

夫が、根っからの浮気者でない限り、実はこれらのデメリットは様々な工夫を行うことで多少なりとも回避することができます。
では、単身赴任で孤独やストレスにさらされる夫を幸せにしてあげられる方法とは具体的にどのようなものなのでしょうか?
まず、会う喜びには及ばないかもしれませんが、毎日の会話を持つことは可能です。
夫の食事の時間帯に合わせて、パソコンのウェブカメラ等を利用して一緒に食事をとるのです。
時間が遅くなければ、お子さんも一緒に和気あいあいと話すのも素敵です。
「家族がいるから、ひとりじゃないんだ」と癒され、幸せが実感できるでしょう。
また、家事については「困ってることない?わからなかったら教えるからね」と一声かけるだけでも違ってきますし、仕事が多忙そうであれば定期的に手料理を冷凍してクール便で送ってあげるのもよいでしょう。
離れても感じられる妻の優しさに、夫は同居時よりも強く絆を感じてくれるかもしれません。

おわりに

いかがでしょうか?
このように離れていても、妻の支えや愛情を存分に感じることができれば、夫の衣食住や精神面・健康まで安定し、幸せな気持ちで仕事に打ち込むことができるというわけです。
限りなく同居生活に近い環境を整えれば夫が外の別の女性に癒しや安らぎを求める必要はありません。
すれ違いが離婚につながらないように、楽しい単身赴任生活が送れるといいですね。

Hana
不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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