離婚するなら覚悟すべきな修羅場の原因

結婚は幸せになるためにするものですが、一方離婚は周囲を巻き込んで不幸にすることが多く、双方傷つかずに終わることがめったにありません。
離婚でよく称される「修羅場」は、もう二度と経験したくないと離婚経験者は語ることが多いですが、離婚前に巻き起こる修羅場の大きな原因とは、どのようなことなのでしょうか?

不倫が原因の修羅場は恐ろしい

夫や妻が不倫をし、何らかの理由で関係がバレてしまった場合、夫婦双方だけの問題ではなく、お互いの両親や不倫相手の親・兄弟(姉妹)をも巻き込んだ、大きな修羅場になっていきます。

不倫がバレた場合「夫が自分に興味がなかったから」「淋しかったから」という常套句は通じませんし、たとえ夫の方が家事や育児に協力的じゃなかったから不倫をしたと訴えても、明確な不倫をした「不貞行為」の証拠(写真や音声・画像など)がそろっていれば、不倫の方が離婚原因としては強力ですので、精神的な苦痛を受けたとして不倫相手と自分の配偶者(夫・妻)に慰謝料請求をすることができます。

そんなおおげさなと思うかもしれませんが、浮気された側は浮気の事実を知ってから3年間は請求する権利があります。

慰謝料の平均額は100万から300万前後、不倫がバレた後離婚、もしくは継続するかで慰謝料額は変化しますし、収入や婚姻生活の長さなどでも変わってきます。

なお、不倫相手と直接会いたくない場合や、相手が話し合いに応じないなら、大体の場合、簡易裁判をする場合には内容証明で送られてきますし、その送り先は自宅、もしくは会社といった確実に受け取るであろう場所へ送られてきますが、受け取った後裁判に現れなかった場合には、強制的に執行されてしまい、のちに決まった慰謝料額の請求をされる場合があります。

性格が合わないことで起こる修羅場

人は自分が顔見知りの他人が立てる音などはあまり気にしませんが、顔も知らないような他人が出す音には過剰に反応し、苦痛に感じるようになります。

夫婦は家族であり他人ではありませんが、今ままでは全然気にならなかったドアの開閉音が気になるようになったり、ちょっとしたクセや言動が気に入らないなどのイライラは、性格が合わないことから発生しています。

性格というのはなかなか変えることはできませが、自分の配偶者(夫・妻)がいきなり「性格が合わないから離婚しよう」と言う場合には、密かに不倫しおり、慰謝料などの余分な出費を避けるために、離婚理由を偽装していることもありますので注意が必要です。

DVやモラルハラスメントでの修羅場

以前はDVやモラハラというと、夫が妻にしている事の代表格でしたが、最近では妻が夫にDVやモラハラをし、離婚になる原因となることがあります。

DVは実際に殴ったりという暴力以外にも、生活費を必要最低限以下しか渡さないなどの場合も入りますし、「だから高卒がダメなんだよ」「お前なんか結婚してないと生きていけないだろ?専業主婦って寄生生物だよな」と、精神的に落としめ、自尊心を砕いていき自分の言いなりにしようとする行為です。

DVやモラハラをする人は周囲との関係を断絶するように仕向けていきますので、親や友人もなかなか気づけませんが、この状態はおかしいと気づいて反撃するようになると、ますますDVが激しくなり、シェルターへ避難したり弁護士に相談し、内容証明を送ることでようやく話し合いが持たれ、離婚するパターンもあります。

おわりに

離婚は悲しいことですが、合わない相手とずっと添い遂げる苦痛よりも、自分を大切に愛してくれる相手との再出発をした方が、人生にプラスになります。
もし離婚をしたい場合には、相手に原因があるならまずは記録として日記を付け、証拠になりそうな物証を集めておきます。
今後の離婚手続きをスムーズに進めたい場合には、少々お金はかかりますが、弁護士に依頼した方が離婚話っは進みやすくなりますので、まずは法テラスへの電話をオススメします。

Hana
不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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