離婚の切り出し方のタイミング&ポイントとは?

ずいぶん悩んだ末、離婚しようと心に決めてはみたものの、ただの恋愛関係ですら別れを切り出すのに悩んでしまうのに、相手や自分の運命すらも変えてしまう離婚となると、後々の事も考えてしまい、どのタイミングで切り出したらいいのかわからなくなってしまいます。

そこで、どのタミングで離婚を切り出した方が、なるだけ穏便に離婚できるのでしょうか?

離婚を切り出す前に心得ておく点とは?

自分は離婚したくても相手はそれを知らない

夫婦関係が破綻しており家庭内別居状態であったり、すでに別居している、もしくは浮気が原因で関係が悪化しているなどの状態の場合なら、自分の方から離婚したいと申し出るのは比較的スムーズに言い出すことができますが、比較的良好な家庭生活を営んでいるなどの場合、離婚を切り出すのは勇気を必要とします。

自分は離婚をしたいと考えていても、相手は離婚死体なんて思ってもいないのですから、突然離婚をしたいと言い出してしまうと、相手のプライドをまともにえぐることになりますし、当然受けるショックもひどいものになるので、離婚に対する拒否反応も酷いものになっていきます。

離婚を伝える前には、今後の人生設計や離婚した場合相手側の条件などをしっかりと伝えておかないと、冗談半分にしか耳を傾けてもらえない場合もありますので、きちんと計画的にやっていきましょう。

離婚を切り出す場合注意すべき点

離婚のような今後の人生に深く傷を残す話をする場合には、なるべく冷静になる必要があります。

女性のなかには、相手から大きな声で攻め立てられたり、暴言を吐かれたことで感情がすぐにヒートアップし、相手から言われる事でますます騒ぎ立て、手当たり次第物を投げつけまともな話し合いができない人もいます。

そうなっては離婚したいといいながらも、まともに離婚の話し合いをすることもままなりませんので、まずは自分の離婚したい原因や自分達が離婚することへの条件などを箇条書きにし、相手にしっかりと見せながらお互いに冷静な気持ちで話し合いをする必要があります。

もし、自分の離婚理由が相手側の不貞行為やDV(家計や預金の使い込み、不倫問題など)の場合には、原因が始まった頃の日記や音声データ、浮気の証拠(デートで利用したと思われるレシートや、浮気現場の写真・動画など)をしっかりと確保した上で離婚を突きつけるようにしましょう。

もし、DVが原因で離婚したい場合には、DVの証拠(殴られたときの診断書や日記・傷の写真や音声データなど)を持って弁護士に依頼し、別居してから内容証明と共に離婚届を届けるといった方法もあります。

もし話し合いで離婚に同意してくれない場合には、残念ながら家庭裁判所で調停になる場合もあります。そうした場合には記録に残ることも相手にしっかりと伝えましょう。

離婚を切り出すタイミングとは?

離婚をしたいからといって、相手が病気や相手の身内の不幸などで弱っている時などに、いきなり離婚を切り出してしまうとまるっきり逆効果になるだけでなく、慰謝料を吊り上げられてしまったり、うらまれるだけでなく別居しながらも離婚してくれない場合もあります。

離婚で一番ネックになってくるのは、子供はいるかどうかですが、子供はいない夫婦で、お互いが仕事をしている場合には比較的早く離婚できる確立が高くなります。

離婚は長年連れ添えば連れ添うだけしにくくなりますし、まだ若い頃の方が他の人と人生をやり直せる可能性もあり、応じてくれやすくもなります。

もし既に子供がいる場合には、長く時間がかかるかもしれませんが、きちんと向き合って話し合いをすることで、子供の親権・監護権問題、養育費などの問題もしっかりと話し合いを行い、今後の生活に少しでもプラスになるようにしていくしかありません。

離婚原因が自分にある場合には、しっかりと償いをし、預金や共有財産などで誠意を見せていくしかありませんので、とにかく誠意を尽くして相手に接していきましょう。

おわりに

離婚問題は大変デリケートな問題ですので、電話やメールで軽く伝えてしまうと余計にこじれてしまうのは目に見えています。

お互いが納得できる妥協点を見つけるために話し合いをし、第三者を入れるなどして離婚問題を少しでもスムーズに解決するように努力していきましょう。

Hana
不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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