まさか自分も?「スピード離婚」しないために知っておきたいこと

「スピード婚」と並んで、一般に浸透している言葉「スピード離婚」。
「歳をとっても一緒にいたい!と長い将来を見据えて結婚したはずなのに、まさか1年も持たずに別れてしまうなんて・・。」
仲の良さそうなカップルに見えても、いざ結婚生活となると何が起きるかわからないものです。
自分がそうならないためにも、スピード離婚になってしまう夫婦の特徴を知っておきたくありませんか?

相手をよく知らなかった

これは、いわゆる「スピード婚」したカップルに多い離婚理由と言えます。
直感的にフィーリングが合ってとても情熱的に相手のことを想い、恋愛感情が高まっているときというのは相手の欠点が見えていても、全く気にならないものです。
そのまま勢いで結婚にこぎつけてしまった場合、同居して一緒に生活を始めた途端、それらの欠点が具体的にどのような問題を引き起こすのかが明らかになり、にわかに現実のトラブルとして自分の身に降りかかってきます。
可愛らしいルックスだけど料理も掃除もできない女性であれば、結婚前は「可愛いから何にもしなくても、いてくれるだけで幸せだよ!」でいいのでしょうが、結婚後に荒れ果てた部屋にカップ麺やレトルト食品の夕飯が出され愕然とするでしょう。
多忙で出張ばかりの男性を「私が支えるわ!」と結婚して、月に1〜2日しか自宅に帰ってこない現状にうんざりするというパターンもあるかもしれません。
いずれにしても、具体的な結婚生活をよくイメージしないまま、気持ちに流されて結婚してしまったことが離婚の原因になっているパターンと言えるでしょう。

結婚生活に理想を抱き過ぎていた

次に挙げられるのが、比較的真面目な性格の夫婦に見られるスピード離婚の原因「理想とのギャップに耐えられない」というものです。
前者とは打って変わって、こちらは結婚前にあまりにも具体的に結婚後の生活をシミュレーションしすぎたことが悪影響を及ぼしています。
「どんなに忙しくてもおかずは3品以上作ってあげたい。部屋はいつもきれいに!」と家事炊事に夢中な妻に対して「そこまで頑張らなくていいから、笑顔で迎えて労をねぎらってほしい」と思う夫。
「結婚したら、恋人同士みたいにイチャイチャ愛の言葉を交わさなくても安心だな」と思っている夫に対して「結婚した途端に愛されなくなった。精神的に耐えられない!」という妻。
様々なパターンが考えられますが「結婚生活とは、このようなものなんだろうな」というビジョンをはっきり持ちすぎていて、そこから気持ちの折衷ができなくなってしまっている場合、相手に合わせることが難しく結婚生活の破たんにつながってしまう場合があります。互いに融通を効かせる余裕があればいいのですが、真面目で一途な性格であるほど、それが困難な場合もあるようです。

そもそも、お互いに結婚したい気持ちが強くなかった

これは説明するまでもないのですが、予想外の妊娠や、夫婦どちらかのごく強引なアプローチなどで「そんなに結婚したくないのに、結婚に至ってしまった」パターンです。
どちらか一方でも「もっと独身の自由を満喫していたかったのに」という気持ちが拭えない場合、そのうとましさを配偶者に向けてしまうというケースは少なくありません。
「結婚したせいで、思っていたような暮らしができなくなった。この人と離婚すれば生きたいように生きられるのに!」と思われてしまっては、もう一方がどんなに努力をしても別れは避けられないと言えるでしょう。

おわりに

いかがでしょうか。周囲の人から見ると、互いに憎しみ合っているわけでもないのに別れてしまう夫婦の行動は理解しがたい部分があっても、当人達にしてみれば回避できない障害ということもあるようです。
最近では、そういったトラブルを避けるための「婚前カウンセリング」なるサービスもあるのだとか。結婚する時は、結婚後の暮らしや価値観についてしっかり話をしておくに越したことはなさそうですね。

Hana

不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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