不倫が子供にバレてしまった!正しい対処方法とは?

「家庭とは別に、心安らぐ場所が欲しい・・。」そんな思いから始めてしまった不倫関係。
いけないことだと頭で分かってはいても、心満たされる部分が大きいほど、簡単にやめるのは難しい部分もあるのでは?
しかし、家族にそれが知れた場合、なかなか気持ちを理解してもらうのは難しいでしょう。
特に子どもの立場で親の不倫を知ってしまったケースでは、相当な動揺を与えてしまうことも。
そんなとき、親としてどのように対処するのがベストなのでしょうか?

まずは謝る

決定的な証拠を突きつけられ「どうして不倫なんかしたの!?」と詰め寄られてしまうと、ついつい「これは違うの!」「家庭を軽視してるわけじゃなくて・・」「向こうが強引に」など、保身のために言いわけをしたくなってしまうでしょう。
しかし子どもから見れば、不倫をしたという事実があるにも関わらず、非を認めるより前に自己弁護に走ってしまう親の姿は落胆するものでしかありません。
まずは事実を認め、心から謝ることが第一です。
「悪いと思ってはくれているんだな」と感じてもらえれば、話を次に進めることもできるでしょう。

不満をぶつけられたら、最後まで聞き続ける

いかなる事情があるにせよ、多感な時期の子どもにとって親の不倫は辛い事実です。「家族をないがしろにしているようで傷ついた!」「生理的に嫌悪感を感じる」など、思わず耳を塞ぎたくなるような言葉をかけられることも十分に考えられます。
言い分はあるかもしれませんが、そこはグッとこらえて子どもの話に静かに耳を傾け、言葉が出てこなくなるまでじっくりと話を聞きましょう。
当然、配偶者への口止めを子どもに依頼するなどもってのほかです。
最後まで聞き終えたら「どんな事情があっても、あなたをそんな気持ちにさせてしまったことが本当に情けない。ごめんなさい」と気持ちを受け止めた上で謝罪しましょう。
決して話をさえぎったり、感情を荒げてはいけません。

弁明は、求められてから

もうしてしまった不倫に対しては、基本的に言いわけをすべきではありません。
が、子ども自身が「なぜこんなことになったのか」「理由はあるのか」と事情を知りたがる場合も考えられます。
その時は、なるべく配偶者の悪口を口にしないように、不倫に至った経緯を説明しましょう。
「家族との会話が無くて、つい誰かに頼りたくなってしまった」など、極力生理的な嫌悪感を抱かせないよう、配慮した表現で説明することが重要です。

今後の話をする

ここまで説明ができたら、あとは今後のことを話さなければいけません。
あくまでの子どもの気持ちが最優先のため、多くの場合は不倫相手と別れることになるでしょう。
ただし、配偶者からDVやモラハラを受けていたり、既に夫婦関係が破綻している場合は、離婚の後に再婚と言う選択肢も考えられます。
その場合、離婚のタイミング、親権、住む場所や学校のことなど、子どもの生活が一変するような要素が複雑に絡んできます。
いずれにしても、子どもの生活に大きな影響を及ぼすことになるため、子どもの意見を聞きつつベターな選択肢を探していくことになるでしょう。
子どもの心の傷のケアも併せて行う必要があります。
謝罪を続けながら、今後はこのようなことは起きないという安心感を持ってもらえるようになるまで、根気よく会話をするようにしなければなりません。

おわりに

いかがでしょうか。
子どもにとって、親の不倫を知るのはかなり大きなショックを受けることです。
しかし、起きてしまったときは、子どもの気持ちを第一に考え、出来る限りの歩み寄りをしていくことで、いくらかは心の傷が浅くて済むということもあるでしょう。
感情的にならず、思いやりをもって対処したいですね。

Hana
不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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