夫婦円満でも要注意?不倫のきっかけとは

あなたは、不倫の恋をしたことがありますか?
「したけど、大変だった」「既婚者に片思いしていたけど、告白できなかった」「夫婦円満なので縁が無さそう」など、それぞれ答えは違うと思いますが、おそらく全員に共通して言えるだろうことは「ぜひとも不倫したい!」とノリノリで不倫を始めたという人はいないだろうということです。
それなのに、どうして不倫の恋は始まってしまうのでしょうか?
その「きっかけ」について考えてみたいと思います。

妻や夫に落ち度がある場合

1つめは、ごく真面目な性格の男女でも不倫に走ってしまう、いわば「王道」パターンと言えます。
一生懸命働いて帰宅した夫をねぎらいもせず「また残業?家庭をないがしろにするなんて最低ね!」と責め立てる妻、共働きなのに育児家事全てを妻に押し付け、会話もせず趣味にばかり没頭する夫・・。
このように、明らかに思いやりや配慮に欠ける行動を繰り返す配偶者を持つと、当然家にいてもストレスが溜まり、心安らぐことはできません。
そんなときに、職場の同僚やPTAの集まりなどで頑張りを認められ、優しく接してくれくれる異性が現れれば「こんな人と一緒にいられたら、どんなに心安らぐだろう」とついつい気持ちが揺らいでしまうのも納得です。
このようなきっかけで始まった不倫は、完全に配偶者より不倫相手に愛情が傾いてしまうので本気の恋になりやすく、不倫がバレた時はもう離婚しか考えられないといった心情に行きついてしまうことも多々。
両者が本気で想い合っていれば離婚からの再婚もあり得ますが、不倫相手の方は一時の火遊びのつもりだった場合、想わぬ結末を迎えてしまうリスクもあります。

配偶者に落ち度は無いが、本人が「恋愛ハンター」タイプの場合

次は、特に男性に良く見られる不倫のきっかけです。
家庭は安定しており、夫婦仲もよい。
特に配偶者に対して不満があるわけではないけれど、互いを知りつくした刺激の無い関係に段々と飽きてきてしまっている。
元々の性格が恋愛ハンタータイプの人の場合、そんな夫婦のマンネリ時期に、ふいに目新しい魅力的な異性が身近に現れると「家庭では得られないドキドキを感じられる!ワクワクするような恋愛がしたい!」と狩猟本能が掻き立てられて、それが不倫のきっかけになってしまうのです。
性格的にも直情的で歯止めが効かないため「家庭にばれたらどうなるか」とか「職場にバレたときの失職のリスク」などは一旦置いておいて、まずはそのスリルを味わいたくなってしまいます。
考えなしに始めることなので、ほころびが出るのも早く、家庭にバレる・職場にバレる・思いがけない妊娠などトラブルも頻発。
遊びで始めたはずなのに、気付くと離婚され不倫相手にも逃げられてしまい1人ということにもなりかねません。

「不倫のきっかけ」の芽は、摘めるのか?

では、これらの不倫のきっかけの芽は、事前に摘んでおくことはできないのでしょうか?
答えは「できる」です。
配偶者をよくよく観察することで、ある程度の不倫の予防は可能です。
配偶者の性格をよく知り、それに合った対処をすることが重要と言えます。
例えば、仕事で疲れた時は労わってあげる、定期的に感謝の言葉を伝える、二人の時間を作って会話でコミュニケーションするなどの愛情表現を欠かさないことで互いの気持ちをつなぎとめておくのも良いでしょう。
逆に、安定を嫌いドキドキを求めるタイプの配偶者なら、相手に尽くすことばかり考えず、自分自身が勉強や趣味などを見つけ輝くことで「目新しい姿」を見せるのも素敵ですし、デートのときにはちょっと冒険したお洒落で相手を楽しませるのも良いでしょう。

おわりに

いかがでしょうか?
色々な不倫のきっかけがありますが、配偶者を良く知り、楽しい気持ちでいてもらうことでそれは回避することもできます。
よくよく相手を観察し、楽しい夫婦生活を送りたいですね。

Hana

不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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