既婚者との不倫は、あなたが被害者意識を持たないことがポイント

不倫が始まるきっかけは、男性が「その気」になるかどうかが決め手です。
つまり、最後は男性が一歩を踏み越えるかどうかなのです。

そういう点では、男性は女性よりもガードが甘いと言えるでしょう。
結婚しても、いや、結婚してしまったからこそ、
平凡な日常の中に「ロマンス」や「ときめき」を探してしまうのが、
男性という動物なのです。

そんな生活の中で、彼はあなたのような魅力的な女性と出会ってしまいました。

さて、ここで考えなくてはいけないのは
あなたがリードしたとしても、彼にあなたが口説かれたとしても、
恋愛が始まってしまったら、その責任は50:50ですよね?

だから、「相手は結婚してるのに…」なんて、
被害者意識を持ってお付き合いをするのはあなたのためにもよくありません。

そこで、既婚者と不倫をした場合に、独身のあなたが被害者意識を持たず、
不必要に傷ついたりしないためのノウハウをご紹介します。

あなたが独身なら、「待つだけの女」にはならないで

不倫というと、おおっぴらに会えない分、会える日や時間が限られます。
もしあなたが独身なら、どうしても既婚者(相手)の都合に合わせてしまいがちです。
しかも、会うはずだった日が急にドタキャンになったりすることも…。

そんなことが続くと
「あたしを一体なんだと思ってるの?」なんてイライラしたくもなりますよね。
でも、既婚者であるお相手の方が時間の融通を付けにくいのは事実です。

あなたはできるだけ彼に会いたいから、彼に合わせて無理をして都合を付けたりしていることでしょう。
それで幸せならもちろんそれで結構です。

でも、もし、彼に合わせていつもスタンばっているのがみじめに感じたら
急なドタキャンや彼の都合に合わせて無理をするのはやめて、あなたの都合を優先してください。
趣味の時間を楽しんだり、女友達に会うのもいいですよ。

既婚の相手と付き合う場合、あなたにはそういう心の自由な時間が必要なのです。
あなたは彼を失ったときに、すべてを失わないように生活すべきです。
それは、打算とは違います。それで対等なのです。

お金は彼が支払ってくれるのが基本と考えて

はっきりは言えないと思いますが、よほど収入のよい男性でなければ、
あなたと会うためのお金の工面も大変なはず。

最初は見栄を張ってごちそうしてくれた彼も、慣れてくるとあなたに甘えてくるかもしれませんね。
彼が大好きなあなたは、割り勘にしたり、全額をあなたが払うこともあるかもしれません。

でも、既婚の彼に会うときは、いつも彼におごってもらえるくらいの関係でいてください。
あなたには彼にリスクを負わせても付き合うだけの魅力があるのだし、
あなたは独身の時間を彼に与えているのですから、もともとリスクを負っているのです。

「私の愛はお金で買われているわけじゃない!」なんて思うのは間違いです。
彼の男としての甲斐性を示してもらいましょう。それが彼を「男」にする秘訣です。

男の狡さより、純粋さを見られる余裕を持って

不倫を始めたころは、まだお互いがどういう関係でいたいかをはっきり確認し合わずに付き合っています。

もしお互いに結婚をゴールと考えていたり、または不倫のまま一生過ごそうと覚悟を決めている場合は問題ありません。

でも、だんだん付き合いが深まるにつれ、お互いの未来像が食い違ってくるようになっていくカップルが多いのではないでしょうか?

相手が既婚者の場合は、まず、離婚の意思があるかどうか?ということが一番の問題です。
残念ながら、不倫からの略奪結婚は非常に確率が少ないのが現状です。

その理由としては、既婚男性に離婚できる余裕(環境・金銭面)がないことや、
最初から離婚を前提として恋愛を始めたわけではなく、純粋に恋愛がしたいから…などが挙げられます。

しかし、それにも増して問題なのは、略奪の場合はあなたが彼の奥さんに慰謝料を払わなければならないことにもなりかねず、社会的、金銭的リスクが高すぎることです。

そこで気をつけてほしいのは、既婚者である彼に、
「奥さんと私とどっちが大事なの?」なんて言うのは不毛な言いがかりだということです。

なぜなら、そのあとに続く言葉は
「結局、私は遊びの相手なのね」とか、
「どうせ私なんて、あなたの人生に必要ないんでしょ?」なんていう
自虐的なセリフになってしまうからです。

ここで「男なんてみんなズルいんだから!」と彼を責めるか
または「そんな状況でも、私を愛してくれたんだ」と彼の純粋さを認めるか
どちらがあなたにとって幸せかを考えてほしいのです。

あなたが不倫という立場でも、あなたの自己価値観を高く持つためには、
彼のあなたに対する愛は本物であると信じた上で、
彼があなたと結婚できる度量があるかどうかを見極めることです。

もし現状で無理だと思ったら、不倫は適当なところで見切りをつけて別れるか
もしくは、彼を育ててあなたもバリバリ働き、離婚→結婚にこぎつけるか。

どちらかをキッパリ選ぶことができれば、あなたはこの恋愛によって
さらに磨きをかけた「いい女」になっていることでしょう。

おわりに

「不倫というのは、大人の恋愛である」と言われますが、
実は、法を犯してまでも付き合いたいという、子供のような純粋さから始まるものです。
だから、お互いにちょっとした擦れ違いから、子供が駄々をこねるような喧嘩に発展しがちです。

でも、あなたがあなた自身を大切に思ってお付き合いをすれば、彼との距離の取り方や、
彼の気持ちを想像する余裕も生まれるのではないでしょうか?

不倫は男性心理を学ぶ格好のチャンスととらえて、素敵な人間関係を築いてください。

Hana

不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

Hana

不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。