身近にもある不倫の世界、PTAの不倫について

学校における子供の為の父兄の活動の場であるはずのPTA、現在では「PTA不倫」という言葉も流行っています。
身近なところでの不倫関係とあり、誰にも知られずに続けることは非常に難しく、またバレた時には子供を巻き込んでしまうことが考えられる危険な関係と言えます。
PTA不倫とはどういうものなのか、どんなきっかけで不倫関係になるのかについて紹介します。

役員は意外と父親が多い

最近ではPTAは役員も含めて全て母親で構成されているところも多くあります。
周囲に公団住宅が多く、中には借り上げ社宅もある場合、殆どがサラリーマン世帯となります。
平日は夫が仕事に出かけていることからPTA活動はほぼ母親任せになるのです。
しかし商店街などの自営業が多い地域では、現在でも父親のPTA活動参加が多いところもあります。
中にはPTAの役員は父親が順番に請け負っているという学校もあるのです。

PTAは平日に集まる機会が多いのですが、父親が参加するPTAの場合集合が夜になることも多くなります。
役員が父親の場合、圧倒的にPTA会員である母親と接する機会が多くなります。
数少ない男性役員に生徒数だけの母親がいるのですから、男性は引く手あまたの存在になります。
低学年の子供の母親の中にはまだ20代という女性もいて、すぐに恋愛対象になってしまう場合もあるのです。

学校関係者との不倫

母親がPTAの役員を引きうけると、学校に出向く回数が増えます。
殆ど毎日PTA室や職員室に顔を出すことにより、あっと言う間に学校関係者と顔馴染みになります。
特に校長や教頭など、自分の担任を持たずにPTAの窓口となっている学校関係者とは非常に親密になります。
PTA不倫の中には校長や教頭との関係もあるのです。
教育者は聖職であるという認識からあまり疑われることが少なく、不倫に陥り易いのです。
学校で何食わぬ顔をしておきながらラインやメールのやりとりを頻繁に行っている、という場合もあります。

学校関係者との不倫は殆ど社内不倫に近いものがあります。
会いたくなったら学校へ行けば良いのですから、母親にとっては手軽な不倫相手となるのです。

PTA不倫の末路

PTA不倫はデートの場所選びに非常に苦労するものです。
その地域から離れてデートしても、父兄を考えると自分たちの顔を知っている人の数は膨大な数に上ります。
全員ほぼバラバラに行動している訳ですから、父兄の誰にも見られない場所に行くのは大変な苦労を伴います。
しかも母親達のネットワークと言うのは強力で、少しでも怪しいと思ったら何を言われるか分かりません。
例えば車に乗っていたとしても、助手席に乗っているのが奥さんでない以上「誰なのか」ということで噂になります。
ホテル街にいるところを見られたら、例え不倫相手と一緒ではなくてもそれだけで噂になるものです。

もしもPTA不倫がバレた場合、まずその地域に住み続けることはできません。
噂が広まることで子供がいじめに遭ったり、中には直接嫌がらせのメールを送ってきたりする父兄もいます。
学校という大勢の人間を敵に回してしまうことになるので、職場の不倫や個人的な不倫と違って周囲からの圧力も非常に強く、引越しを余儀なくされてしまうのです。

おわりに

PTA不倫はまるでドラマの様な話ですが、夜に活動する地域では決して珍しいものではありません。
もしもPTA活動で夜の飲み会が多い場合、誰かしら不倫関係になる可能性があると言ってよいのです。
一度不倫関係になったら、翌年も続けて役員を引き受ける人も多くいます。
しかも役員の中でも不倫をしていることを知っていて、波風を立てたくないので自分に関係なければ周囲には黙っていてくれるというケースもあるのです。

Hana

不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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