夫婦喧嘩の仲直り方法について

ちょっとしたすれ違いでついついしてしまう夫婦喧嘩。
誰だって、しなくて済むものならば夫婦喧嘩なんてしたくないものですよね。
それでもどうしても回避できず喧嘩になってしまった場合、どのように収集をつけて仲直りをすればよいのでしょうか?
その方法を考えていきます。

冷静になれているか確認する

まず、一番最初に確認してほしいことがあります。
それは、お互いの心身の疲れです。
単純なことで言えば、寝不足や食事の偏りで頭が回っていない、イライラしている、疲れていつもより投げやりになってしまっているなど。
どちらか1人にでもこれらの要因がある場合は、まず正常な話し合いや仲直りは不可能です。
どちらか、そのことに気づいた側が「あなたを大好きだしすぐにでも仲直りしたいけれど、どうやら私は(あなたは)疲れていてまともに会話できそうにないから、日を改めよう」と丁寧に説明しましょう。
その日のうちに解決できないのは不安と感じてしまうかもしれませんが、長い目で見れば焦って状況を悪化させるよりは賢明な判断なのでこらえどころ。
そのことに突っかかってこられても、グッと我慢して挑発に乗らないことが仲直りへの近道と言えるでしょう。

冷静になれたら

仲直りするときに考えるとよいポイントは2つあります。
1つめは「相手に悪気は無い」という前提で会話をすること、2つめは「いない方がマシか」と考えてみることです。
例えば、夫が休日テレビばかり見ていて育児に協力的でなかったことに妻が腹を立てたことが喧嘩の理由だったと仮定します。
妻は夫の行動を頭の中で解釈して「育児を私にばかり押し付けて、自分だけ楽しようと思っているのね!」と怒っているわけです。
ところが実際のところ、夫側にそのような悪意など無く、ただ妻が疲れていることに気付いていないというケースが多くあるのです。
そのため「あなたばっかり楽しようとして!」と思っても無い批判をされれば、夫も不快になって喧嘩になってしまいます。
「相手に悪気は無い」という前提で会話をするなら「毎日の育児が辛くて、もし休日におむつ替えやミルクの準備をしてもらえたらすごく嬉しいんだけど、難しい?」という言い方になります。
一時的に喧嘩になっても、困っている内容と解決方法提案をすることで夫も聞く耳をもってくれ仲直りのきっかけになるでしょう。
そして「そんな優しい言い方はできない!」とイライラしてしまう場合は「なら夫などいない方がマシか?」という極論でイライラにブレーキをかけましょう。
いなくなったらと考えた途端に「いないと淋しいし、仕事は一生懸命してくれているし」と、相手の良い部分を思い出し冷静になれるはずです。

プロに頼るという方法も

これらの方法でうまく夫婦喧嘩の仲直りができれば良いのですが、二人とも譲らずヒートアップしてしまうという場合にぜひ活用してみてほしいのが、プロによる夫婦カウンセリングサービスです。
通常、夫婦喧嘩の収集がつかず第三者に同席をお願いする時、互いの親や友人などに頼んでしまうことが多いのですが、これは非常に危険な行動です。
親や友人は夫婦どちらか一方の味方になってしまいがちで冷静で客観的な判断がしづらいので、火に油を注ぐことになりかねないからです。
絶対的に中立の立場であるカウンセラーが「ではまず奥様の気持ちを・・、ご主人はどう思われますか・・、でもお二人ともお互いに愛し合っておられるならちょっと言い方を工夫してみるとぐっとお互いに優しくなれるのですよ?」と粛々と話し合いをサポートしてくれるため、カーッとならずに仲直りできるのです。

おわりに

いかがでしょうか?
時には気持ちのすれ違いで夫婦喧嘩になってしまったとしても、もとは愛し合って結婚したお二人です。
「喧嘩」ではなく「話し合い」の場をもつことで意思の疎通をし、より良い夫婦関係を築くきっかけになれば理想的ですよね。

Hana

不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

Hana

不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。