不倫がバレた時の慰謝料の金額と計算方法

不倫がバレた時にまず考えることは、自分は今後どうなるのだろうということです。
今の会社にいられなくなったり、引越しをしなければならないというのは一時的なものですが、やはり相手から慰謝料を請求される可能性があるというのが心配ですよね。

不倫の慰謝料の相場はどれくらい?

現在のところ、不倫の慰謝料には相場というものはなく、全ての状況を絡めて判断されることになります。
その中でも以下のポイントが重視されます。

・結婚してどのくらいの期間が経っているのか
・不倫関係に鳴る前からそもそも夫婦関係は良かったのか
・性行為の回数など、どのくらいの頻度で不倫をしていたのか
・現在不倫相手がどのような状態(妊娠したり、同棲中など)になっているのか

これらに加えて一番重要なポイントとしては「不倫がバレて離婚する羽目になってしまったか」ということです。
既婚者の彼が離婚をしたかしないかにで、自分に課せられる慰謝料について考えてみましょう。

離婚をせずに済んだ場合

もしも不倫がバレてしまい、彼があなたと別れて奥さんの元へ帰ったとなると、奥さんとしてもあまり大事にしないのが一般的です。
不倫相手の女性が妊娠してしまったり、余程長く不倫関係にあり奥さんをだまし続けていた、という悪質なものでない限りは一定期間で支払い終わるような金額になるでしょう。
簡単に見積もると以下の通りです。

婚姻期間が5年未満の場合

不倫期間が半年程度の場合: 50万円前後
不倫期間が1年以上の場合: 100万円前後

婚姻期間が5~10年の場合

不倫期間が半年程度の場合: 100万円前後
不倫期間が1年以上の場合: 200万円前後

婚姻期間が10年以上の場合

不倫期間が半年程度の場合: 150万円前後
不倫期間が1年以上の場合: 200万円前後

結局離婚する羽目になった場合

不倫関係がバレて離婚することになった場合や、別居することになってしまった場合は、社会的責任をとる上でも慰謝料は高めになります。
精神的なダメージを考慮することになりますので、100万円以上は見積もっておく必要があります。
高くても300万円程度となりますので、カードローンの借入れ限度額程度と見て良いですね。

婚姻期間が5年未満の場合

不倫期間が半年程度の場合:150万円前後
不倫期間が1年以上の場合: 200万円前後

婚姻期間が5~10年の場合

不倫期間が半年程度の場合: 200万円前後
不倫期間が1年以上の場合: 250万円前後

婚姻期間が10年以上の場合

不倫期間が半年程度の場合: 200万円前後
不倫期間が1年以上の場合: 300万円前後

終わりに

以上のことを考えると、たとえ略奪婚に成功したとしても、300万円以上は貯金がないと「めでたし」とは言えないようです。
今までの仕事が続けられなくなることも考えると、不倫をする場合は金額的なこともよく考えた方が良いですね。

Hana

不倫で悩んだ経験を活かし、不倫について書き綴ります。不倫で苦しんでいる人、幸せになりたいと願っている人の力になれれば幸いです。

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